電子タバコの個人輸入
電子タバコは、充電地でミスト状の気体を発生させるグッズです。禁煙に役立てることも、ニコチンを含むカートリッジやリキッドを使ってタバコの代用として利用することもできます。と言っても国内では、ニコチンを含有する電子タバコの販売、及びオークションでの売買は薬事法に抵触してしまいます。そのため、国内の業者が扱っている電子タバコには、通常ニコチンが入っていません。
では、ニコチン入りの電子タバコを吸いたい場合はどうするかというと、これは海外から個人輸入する他ありません。また、同様に薬事法によって、ニコチンを含有した電子タバコのカートリッジやリキッドは一ヶ月分のみと輸入制限もされています。
なぜ、ニコチン入りの電子タバコをわざわざ購入するのか。それなら普通のタバコを吸えばいいのに、と思われる方もいるかもしれませんが、この電子タバコには一般のタバコにはない特長がいくつかあるのです。
その一つは、副流煙が少ないこと。つまり、電子タバコであれば、家族や同僚などの受動喫煙を抑えることができるのです。また、ニコチン以外の、タールなどを健康を侵す有害物質が含まれていないという点も電子タバコの優れた点と言えるでしょう。
現代社会では完全喫煙が進みつつあり、喫煙できる場所もどんどん少なくなっているのが現状です。このような理由からか、近年、電子タバコの利用者は増加傾向にあり、同時に個人輸入を行なっている人も増えつつあるのです。
ニコチン入りの電子タバコを購入するという目的以外にも、個人輸入を使うメリットがあります。それは、国内で販売されている電子タバコは全て海外のOEM(オーイーエム)版であるという点に関係しています。
このOEMという言葉、パソコンに詳しい人なら、ソフト製品などを通じてご存知かもしれませんね。OEMは「Original Equipment Manufacturer」の略で、他社ブランドの製品を製造すること、もしくはその企業を意味しています。
電子タバコは中国で開発された物で、日本国内で販売されているものは基本的に中国業者のOEMになります。このような事情が、国内のOEM製品よりも海外の正規品が安く個人輸入できる理由なのです。