個人輸入に役立つ情報
個人輸入を行なうとき、知っていると便利だったり、役に立つ情報をご紹介します。
1.電化製品を海外から個人輸入する場合の注意点
海外旅行先のホテルで日本の電化製品を使おうとしたら、コンセントの形状が合わなかった……という経験をされた方もいるのではないでしょうか。そんな方も周知の通り、日本を含め、世界の国々ではコンセントの電圧や周波数が異なっています。そのため、海外から電化製品を買う前には、事前にその品物に対応する電圧や周波数などを充分に確認することが重要です。
国別の電圧・周波数をご紹介しましょう。
香港 200/220V 50Hz
台湾 110V 60Hz
イギリス 240V 50Hz
フランス 230V 50Hz
ドイツ 230V 50Hz
アメリカ 120V 60Hz
カナダ 120V 60Hz
「V」は電圧(ボルト)、「Hz」は周波数(ヘルツ)を表しています。日本では、東日本では50Hz、西日本では60Hzの100Vがコンセントの電圧と周波数です。電子タバコの場合は、USBを使ったパソコンからの充電が可能な製品もあります。
2. 関税の計算方法
複雑に思える関税ですが、実は簡単にわかる計算式があります。
CIF価格(商品代金+送料・手数料+保険料等)×関税率=関税額
※100円未満切り捨て
しかし、これには但し書きがあり、小売値(卸値で買った品を一般客向けに販売しているショップ)で購入した商品を個人使用する場合は、関税定率法に基づいて、実際の商品代金(小売値)ではなくて卸値で計算します。
3.アルファベット入り番号に電話をかけたり、FAX送信する方法
アメリカの電話機には番号と一緒にアルファベットがついています。日本でも、携帯電話では番号といっしょに文字が書かれていますよね。あれと全くいっしょです。
アメリカでは、会社によって、この文字を数字の代わりに電話番号として掲載している場合があるので注意が必要です。語呂が良く、覚えやすいというメリットがあるため、このような手段を取っている会社があるのです。もしも、購入したショップの問い合わせ先が、このようなアルファベット入りの番号だった場合は、携帯電話のボタン配列を確認して、アルファベットが書かれているボタンと同じ数字を押していけば相手方につながります。
国際電話は、「010-国番号-相手先国内番号」でかけることができます。(固定電話からではマイライン登録時)また、同様の方法でFAXを送信することも可能です。