? 個人輸入とは? ~個人輸入の基礎知識~

個人輸入とは? ~個人輸入の基礎知識~

海外旅行で時間がなくて買い損ねた物はありませんか?また、帰国してから、やっぱり買っておけば良かったと思ったことはないでしょうか。あとから手に入れたくなっても、国内では販売されていない品も多いものです。そんなときはあきらめずに個人輸入を行なってみてはいかがですか?

海外の店舗から商品を個人で購入することを個人輸入と呼びます。個人での使用や消費を目的に輸入することをさし、オークションやショップで転売する場合は小口輸入と言われ、区別されています。

「輸入」と聞くと敷居が高いような印象を受けますが、ネットショップや通信販売の注文先が海外にあると考えれば、身近に感じられるのではないでしょうか。しかし、そこは海外ですから、国内のショップや通販と比べると手続きは多少複雑です。それでも、最近は海外ショップのサイトそのものが母国語以外にも対応していたり、翻訳ソフトの向上などで一昔前と比べるとずっと便利になったと言われています。

個人輸入のメリット、デメリットを見てみましょう。

◇個人輸入のメリット

個人輸入には、まず二つの大きなメリットがあります。その一つが、日本では高額な品も、個人輸入だと海外で売られている安い値段で購入できるということです。送料を含めても、国内より安いというのですから、その低価格ぶりが伺えるのではないでしょうか。全く同じ物なら個人輸入したほうが安く買えことになります。

大きなメリットは他にもう一つあります。それは国内で販売されていない物や、入手困難な品を買えるということ。まだ国内では未入荷の場合でも、いち早く購入することができるのです。

このようなメリットがある反面、個人輸入にもデメリットもあります。

個人輸入のデメリット

まず、海外から取り寄せることになるので、商品が届くまでに日数がかかることは覚悟しておいてください。また、外国語のカタログやサイトだった場合、商品を発注し間違える可能性もぬぐえません。発注間違いや不良品の返品や交換には、送料負担、返品期限などの交渉を、電話やメールを使って個人で行なわなければなりません。個人輸入は、これらのリスクが伴うことを納得した上で行なってください。

さまざまなデメリットもある個人輸入ですが、そのリスクは注意さえはらっていれば回避できることばかりです。デメリットを正しく認識し、メリットをうまく活かして、安全で楽しい個人輸入が行なってみてください。