個人輸入の流れ
一口に個人輸入と言っても、代行業者に依頼したり、自分だけで行なうなど、その方法はいくつかあります。ここでは、自力で行なう個人輸入の流れをご紹介しましょう。
まず、個人輸入を行なうにあたってアドバイスできることが一つあります。それは、海外ネットショップの英語表記に臆する必要はないということです。
日本の過去の英語教育は、英文法に重点が置かれていました。英会話よりも読み書きの方が得意だという方は多いのではないでしょうか。もちろん個人差はありますが、翻訳ソフトを駆使すれば、だいたいの英文は読めてしまうので安心してください。
では、個人輸入の流れを見てみましょう。
1.ショップを選ぶ
欲しい物が決まっている場合は、検索にかけます。販売店がいくつか候補として上がってくるので、国内のオンラインショップで購入するときのように価格や送料を比較しながら検討します。
2.購入する
買う物が見つかったら「Checkout」をクリックします。購入時には、もちろん全て英語を使います。国名は「Japan」で、住所氏名はローマ字を入力してください。支払い方法はクレジットカード、もしくはPayPalを選びます。つぎは発送方法です。発送方法はEMS(国際スピード郵便)おすすめです。送料は少々高いものの、通税のスピードが早いために便利です。
3.商品の発送
支払いを終えると、ショップから商品が発送されます。ショップによっては、すぐに発送してくれないところも多いので、あせらずに待機していましょう。
4.EMSトラッキング番号
EMSを使った場合、ショップから商品が発送された時点で、トラッキング番号が知らされます。宅配便の伝票番号のような物で、この番号を検索することで荷物の経路を追跡することができます。
ただし、このトラッキング番号は、各国のサイトでしか行なうことはできないシステムになっているので、検索するときには注意が必要です。
つまり、日本のトラッキング番号追跡ページでは、日本国内での荷物の経路しかたどれないのです。荷物がアメリカから発送された場合は、日本に到着するまではアメリカのトラッキング番号追跡ページにアクセスしなくてはなりません。
5.通関
通常の通信販売やオンラインショップにはない個人輸入の関門が、この通関です。荷物の内容によっては止められることもあります。
6.商品の到着
荷物が届いたら、動作などを確認し、内容をしっかりチェックしましょう。