? 個人輸入のトラブルガイド

個人輸入のトラブルガイド

個人輸入で多いトラブルの事例をご紹介します。未然にトラブルを防いだり、実際にトラブルにあった場合の対処法として活用してみてください。

1.代金支払い済みで、商品が届かないケース

クレジットカードで支払いを済ませた場合、カード会社から支払い請求が届くのは約1~2カ月後となります。

EMS(国際スピード郵便)で1カ月、航空便で2カ月、船便で3カ月以上も経っているにもかかわらず荷物が到着しないときは、品物を購入したショップに注文をした日、PayPalで決済を行なった日、クレジットカードを利用した日などを記した催促状を送りましょう。

再三の問い合わせや催促にもショップ側が応じず、PayPalによる決済やクレジットカードの利用から2カ月が経過している場合は、解決は難しいものなります。これまでのいきさつをカード会社に説明してみるのも一つの手ですが、トラブルの解決はあくまで個人が行なうことになります。

2.ショップからは発送されているが商品が届かないケース

EMS(国際スピード郵便)などの国際郵便を使った場合、発送日から6ヶ月以内であれば必要事項を報告し、調査をしてもらうことができます。調査の結果、荷物の紛失が確認された場合の損害賠償は、発送を行なった国で行なわれます。

3.欠陥品が送られてきたケース

破損した物は基本的に交換してもらいましょう。また、この場合の送料を販売者側が負担するのか購入者側が負担するか、問い合わせなど行なって明確にしておくことが大切です。

4.注文した数より少ないので、追加発送してもらうケース

まず、納品書に、B/Oや、back orderの文字がないか確認してみてください。その品物が現在品切れ中で、残りはあとから発送するなどの注意書きがどこかにあるかもしれません。つぎに注文書(注文メール)を確かめ、購入者側のミスがなかったか確かめます。

注文に間違いがなく、品切れ状態でもなければ、ショップ側の発送ミスか輸送途中での紛失が考えられます。販売者に連絡を取り、注文した数よりも少なかったことなどを知らせ、代金が支払い済みであれば追加発送の指示を行なってください。

5.届けられた商品が注文品と違っていたケース

このケースでも、まず注文書(注文メール)で購入者の入力ミスがなかったか、まず確かめてみてください。その上で間違いがなければ、販売者に連絡を入れます。品物を交換してもらう場合は、送料を誰が負担するのかということを明確にする必要がありますが、必ずしも販売者が全額支払ってくれるとは限りません。